ちびちび書いていきます。ご了承ください。
先に書いておきますが、プレイングミスと度重なるじゃんけん負けで勝ち越したものの、圏外でした。
本日は芳田公民館で岡山ポケモンカード交流会がありました。7月に1度あったのですが、その時は参加できず、待ちに待った交流会でした。
デッキについては慣れた悪で臨むことは心の中で決まっていたのですが、下火になりつつあったカメケルに価値筋を残すことが非常に難しいと感じていました。それは普段Iさんが使っているということ、Kさん(Mパパ)さんが好んで使っていたのでこれを無視できないという事実から。ビリゲノのせいで下火とは聞いていたものの、ビリゲノを岡山のジムチャレで1度も見てなかったので銅も信用できず、十分あり得るなと思いました。プラズマも悪では運よく1度勝ったきりで、ほとんど練習していません。これらのデッキに勝てるようにチューンナップしようと決めてました。とりあえず今のままでは、何もかも中途半端。ちなみにそのデッキがこれ。http://hidamariemonga.diarynote.jp/?day=20130821
そこで残った選択肢は、完全速攻型で爪多投するタイプとDiarynoteで拝見しすごく興味をもったダスト入りでした。ダークライEXにもいろいろあるんだなぁーと非常に感心してました。
ダストが入っている以上に衝撃的だったのは、「かるいし」がダークライEXとものすごくシナジーしているという事実に気付かされたことでした。ダークライEXではバトル場のポケモンを逃がすために悪エネを前に貼るということが非常によくあります。いわばそれは、1ターン1枚しか貼れないエネをアタッカー以外の為に使ってしまっていると気付かされました。そのエネルギーを無駄にしないために、「エネルギーつけかえ」を投入していました。
例として、2つパターンを考えて、採用に至りました。
パターン1 初手にジャンクハントを打ちたいが、バトル場がヤミラミ以外の場合。前にいるのはダークライEXであるとする。ただし、話を簡単にするためにダークパッチは使わないものとします。(というか案外使えない状況ってありますし・・・)
かるいしを入れない場合は、
①「○○ボール」でヤミラミをベンチに呼ぶ。
②ダークライEXをエネをつける。
③ダークライEXを逃がす。
④エネルギーつけかえを使用して、ヤミラミにエネをつけかえる。
この順番は①と②以外は入れ替えることができません。エネとボールといれかえが同時に手札にあるということ自体稀ですから、少なくとも1回はこの間に1回サポートを挟むことがあると思います。
何はともあれ、「手札の悪エネをバトル場のポケモンに貼るorベンチにヤミラミを呼ぶ」→「にげる」→「つけかえを使う」の順番は変えることができません。すなわち、使うカードは3枚で2通りの順番を考えられます。
かるいしを入れる場合は、
①「○○ボール」でヤミラミをベンチに呼ぶ。
②ダークライEXに「かるいし」をつける。
③ダークライEXを逃がす。
④エネルギーをヤミラミにつける。
この順番は①と③の順番、①と④の順番以外は変えることができます、早い話が、①②③④だけでなく、②①③④(②①④③)であったり、①④②③の順番があり得ます。すなわち、3枚で3通りの順番が考えられます。つけかえを投入するときより非常に手札によって動きを変えることができます。これは、ボールであったり、ヤミラミの投入枚数を減らせるということに気付きました。
もう1つの比較対象として、ポケモンいれかえを入れる場合は、
①「○○ボール」でヤミラミをベンチに呼ぶ。
②「ポケモンいれかえをつかい」ダークライEXとヤミラミを入れ替える。
③エネルギーをヤミラミにつける。
この順番もそこそこいじれそうですが、①と②の順番は入れ替えられないので、①②③か①③②の3枚で2通りしか順番が変えられません。
パターン2は、1エネダークライを起動したいとき。これを書こうと思いましたが、結局のところダークライEX以外のポケモンを前に出した状態で、前のポケモンを逃がし、結果的にベンチのポケモン(ダークライEX)にエネをつけるという状況ということでパターン1と同じ状況ですね。ダークパッチをダークライEXに使わないといけないという条件が加わりますが。ダークライEXが前に出てしまった場合はケルディオEXを呼んでしまえば結局は同じ状況が作れます。
もちろん「エネルギーつけかえ」は奇襲性に優れていますしほかのアタッカーが選択肢に出てきます。「かるいし」はスクラッパーを誘発させたり、持続性がありますし、「ポケモンいれかえ」はカビゴンの特性や技の効果の一部を無視できます。一概には言えないですが、かるいしはダークライEXのデッキに対して、十分に役立つカードといえますし、他のカードの枚数をデッキから減らせるといったメリットが存在していると思います。そしてダストダスという選択肢がかなり現実的なっているなと思いました。
次にデッキレシピを書きたいと思います。
先に書いておきますが、プレイングミスと度重なるじゃんけん負けで勝ち越したものの、圏外でした。
本日は芳田公民館で岡山ポケモンカード交流会がありました。7月に1度あったのですが、その時は参加できず、待ちに待った交流会でした。
デッキについては慣れた悪で臨むことは心の中で決まっていたのですが、下火になりつつあったカメケルに価値筋を残すことが非常に難しいと感じていました。それは普段Iさんが使っているということ、Kさん(Mパパ)さんが好んで使っていたのでこれを無視できないという事実から。ビリゲノのせいで下火とは聞いていたものの、ビリゲノを岡山のジムチャレで1度も見てなかったので銅も信用できず、十分あり得るなと思いました。プラズマも悪では運よく1度勝ったきりで、ほとんど練習していません。これらのデッキに勝てるようにチューンナップしようと決めてました。とりあえず今のままでは、何もかも中途半端。ちなみにそのデッキがこれ。http://hidamariemonga.diarynote.jp/?day=20130821
そこで残った選択肢は、完全速攻型で爪多投するタイプとDiarynoteで拝見しすごく興味をもったダスト入りでした。ダークライEXにもいろいろあるんだなぁーと非常に感心してました。
ダストが入っている以上に衝撃的だったのは、「かるいし」がダークライEXとものすごくシナジーしているという事実に気付かされたことでした。ダークライEXではバトル場のポケモンを逃がすために悪エネを前に貼るということが非常によくあります。いわばそれは、1ターン1枚しか貼れないエネをアタッカー以外の為に使ってしまっていると気付かされました。そのエネルギーを無駄にしないために、「エネルギーつけかえ」を投入していました。
例として、2つパターンを考えて、採用に至りました。
パターン1 初手にジャンクハントを打ちたいが、バトル場がヤミラミ以外の場合。前にいるのはダークライEXであるとする。ただし、話を簡単にするためにダークパッチは使わないものとします。(というか案外使えない状況ってありますし・・・)
かるいしを入れない場合は、
①「○○ボール」でヤミラミをベンチに呼ぶ。
②ダークライEXをエネをつける。
③ダークライEXを逃がす。
④エネルギーつけかえを使用して、ヤミラミにエネをつけかえる。
この順番は①と②以外は入れ替えることができません。エネとボールといれかえが同時に手札にあるということ自体稀ですから、少なくとも1回はこの間に1回サポートを挟むことがあると思います。
何はともあれ、「手札の悪エネをバトル場のポケモンに貼るorベンチにヤミラミを呼ぶ」→「にげる」→「つけかえを使う」の順番は変えることができません。すなわち、使うカードは3枚で2通りの順番を考えられます。
かるいしを入れる場合は、
①「○○ボール」でヤミラミをベンチに呼ぶ。
②ダークライEXに「かるいし」をつける。
③ダークライEXを逃がす。
④エネルギーをヤミラミにつける。
この順番は①と③の順番、①と④の順番以外は変えることができます、早い話が、①②③④だけでなく、②①③④(②①④③)であったり、①④②③の順番があり得ます。すなわち、3枚で3通りの順番が考えられます。つけかえを投入するときより非常に手札によって動きを変えることができます。これは、ボールであったり、ヤミラミの投入枚数を減らせるということに気付きました。
もう1つの比較対象として、ポケモンいれかえを入れる場合は、
①「○○ボール」でヤミラミをベンチに呼ぶ。
②「ポケモンいれかえをつかい」ダークライEXとヤミラミを入れ替える。
③エネルギーをヤミラミにつける。
この順番もそこそこいじれそうですが、①と②の順番は入れ替えられないので、①②③か①③②の3枚で2通りしか順番が変えられません。
パターン2は、1エネダークライを起動したいとき。これを書こうと思いましたが、結局のところダークライEX以外のポケモンを前に出した状態で、前のポケモンを逃がし、結果的にベンチのポケモン(ダークライEX)にエネをつけるという状況ということでパターン1と同じ状況ですね。ダークパッチをダークライEXに使わないといけないという条件が加わりますが。ダークライEXが前に出てしまった場合はケルディオEXを呼んでしまえば結局は同じ状況が作れます。
もちろん「エネルギーつけかえ」は奇襲性に優れていますしほかのアタッカーが選択肢に出てきます。「かるいし」はスクラッパーを誘発させたり、持続性がありますし、「ポケモンいれかえ」はカビゴンの特性や技の効果の一部を無視できます。一概には言えないですが、かるいしはダークライEXのデッキに対して、十分に役立つカードといえますし、他のカードの枚数をデッキから減らせるといったメリットが存在していると思います。そしてダストダスという選択肢がかなり現実的なっているなと思いました。
次にデッキレシピを書きたいと思います。